コンサート & 講座情報

トークイベント「ブクステフーデとオルガン」

トークイベント Vol.4 「ブクステフーデとオルガン」

日時: 2026年5月30日(土) 13:30-15:00

会場: 東北教区センター「エマオ」 仙台市青葉区錦町1-13-6

参加費: 1,000円

出演: 小野 なおみ(オルガニスト)、椎名雄一郎

申し込み: メールまたは電話にてお名前とお電話番号をお知らせください。

メール: info@uccj.jp

電話番号: 022-222-0990 (平日9:30-17:00)

詳細はご案内をご覧ください。

講座「ヨハン・ゼバスティアン・バッハ ~比類なきオルガン芸術への道~」(録画受講可)

講座「ヨハン・ゼバスティアン・バッハ ~比類なきオルガン芸術への道~」

日時: 4/13, 4/27, 5/11, 5/25, 6/15, 6/29 いずれも月曜10:30~12:00

会場: 東北教区センター「エマオ」(仙台市青葉区錦町1-13-6)  TEL:022-222-0990

受講料: 対面受講18,000円 録画受講15,000円

遠方の方も録画受講が可能です。また録画で後からまとめての受講も可能です。

お申し込みは、メールまたはご案内のQRコードよりお願いします。

メール:  info@uccj.jp

 

 

第9回 パイプオルガンセミナー 『J.S.バッハとその音楽(2)~青年時代~』

福岡Uの会
第9回 パイプオルガンセミナー『J.S.バッハとその音楽(2)~青年時代~』

日時:2026年4月18日(土)講座 10:30~12:30 個人レッスン 13:30~17:30
会場 平尾バプテスト教会大名クロスガーデン 福岡県福岡市中央区大名1丁目12-17
※会場へは公共の交通機関をご利用ください

受 講 料
A 講 座 4,000円
B 講 座 + レッスン聴 講 6,000円

お申込み方法:メールにて申し込みを受付けます。受講を希望される方は、次の必要事項を下記事務局あてに送信してください。
1 受講者氏名  2 住所  3 電話番号  4 Email 5 受講希望枠 (A、Bのいずれか)

E-mail: j.s.akko@gmail.com

 

 

オルガン特別セミナー Vol.2

オルガン特別セミナー Vol.2 

J.S.バッハのオルガン作品に大きな影響を与えたのが、D.ブクステフーデをはじめとする北ドイツ・オルガン楽
派の作品です。本セミナーでは、北ドイツ・オルガン楽派の前奏曲やトッカータに焦点を当て、その作品構造
と演奏法について、皆さんとともに考えていきます。

内容:
北ドイツ・オルガン楽派のシャイデマン、ブクステフーデ、ベームなどによる前奏曲やトッカータ作品を取り
上げ、作品構造や成立背景を解説します。あわせて、実際の演奏を聴きながら、「どのように弾くか」「どの
ように聴くか」を皆さんと語り合います。装飾音やテンポなど、演奏上の工夫を共有しながら、その音楽の魅
力をともに考える時間とします。演奏者はもちろん、聴くことに関心のある方にも開かれた参加型の講座です

日時 2026年5月16日(土) 14:00-16:30
進行・解説: 椎名 雄一郎
演奏: 加藤麻衣子 大木麻理 木村理佐 石川優歌 安井歩
曲目:
H.シャイデマン プレアンブルム ニ短調 WV33
D.ブクステフーデ プレルーディウム ホ長調 BuxWV141
J.A.ラインケン トッカータ ト長調
G.ベーム プレルーディウム ハ長調
V.リューベック プレリュディウム ホ長調
※楽譜をお持ちの方は、当日ご持参ください。

聴講料 3,000円
場所 聖グレゴリオの家 聖堂

参加ご希望の方は お名前、ご職業、メールアドレス、ご住所・電話番号等をお書きの上、事務室宛にお送りください。

またはQRコードから申し込みもできます。

FAX:042-474-8832

メール: info@st-gregorio.or.jp

 

白金教会ランチタイムコンサート

白金教会ランチタイムコンサート

日時: 2026年3月25日(水)12:15~12:45(開場12:00)

開場: 日本基督教団 白金教会 礼拝堂

プログラム:

J.S.バッハ 前奏曲とフーガ ロ短調 BWV 544
J.S.バッハ 『オルガン小曲集』より受難節のコラール前奏曲

 

オルガンに親しむ一日④ ~聖グレゴリオの家~

聖グレゴリオの家宗教音楽研究所

オルガンに親しむ一日④

「北ドイツオルガン楽派」の楽器と音楽

日時: 2026年2月11日(水・祝)10:00-16:30

内容:

「北ドイツオルガン楽派のオルガン」講師: 三橋利行

「北ドイツオルガン楽派の音楽」講師: 椎名雄一郎

公開レッスン「ブクステフーデのオルガン音楽」

対象: オルガン、オルガン音楽に興味のある方

受講料: 一般10,000円、25歳以下5,000円

お申し込みはこちらから

オルガンに親しむ一日④申込みフォーム

問いあわせ: 聖グレゴリオの家 042-474-8915 info@st-gregorio.or.jp

 

【ふるさと納税クラウドファンディング】バッハホールパイプオルガン修繕プロジェクト

宮城県加美町のバッハホールには、須藤宏氏によるオルガンが設置されています。このオルガンの修繕のために、皆さんのご協力をお願い申し上げます。

詳細は以下をご覧ください。

https://www.town.kami.miyagi.jp/soshikikarasagasu/nakaniidabachhall/organproject.html

聖グレゴリオの家「オルガン特別セミナー」

聖グレゴリオの家「オルガン特別セミナー」

J. S. バッハによるアドヴェント(待降節)の代表的作品《いざ来ませ、異邦人の救い主よ》 Nun komm, den Heiden Heiland BWV659-661をめぐって― 作品・様式・演奏法を学び、考える―

日時 2025年10月4日(土) 15:00-17:00

進行・解説 椎名 雄一郎
演奏者 大木麻理 加藤麻衣子 石川優歌 安井歩
聴講料 3,000円
場所 聖グレゴリオの家 聖堂

内容 J.S.バッハによるアドヴェント(待降節)の代表的作品《いざ来ませ、異邦人の救い主よ》
BWV659–661の構成や背景を解説するだけでなく、実際に演奏を聴きながら「どう弾くか」
「どう聴くか」を皆さんと語り合います。装飾音やテンポなど演奏の工夫を共有し、バッハの音楽を
ともに考える時間です。演奏者はもちろん、聴く方にも開かれた参加型の講座です。

参加ご希望の方はお名前、ご職業、メールアドレス、ご住所・電話番号をお書きの上、事務室宛にお送りください。

FAX:042-474-8832

メール: info@st-gregorio.or.jp

 

日本オルガン研究会7月例会

2025年7月例会のお知らせ
「J.S.バッハのコラール作品をめぐって」

J.S.バッハのオルガン作品の中でも、コラールに基づく作品は特に多く演奏され、親しまれています。
今回は『ライプツィヒ・コラール集』および『クラヴィーア練習曲集第3巻』に収められた作品を取り
上げ、オルガニストが演奏にあたって何を考えているのか、どのような点に留意しているのかを、実
際にオルガン学習者へのレッスンを通じて探っていきます。
バッハ作品、オルガン音楽に関心のある方々、そして演奏や学習に取り組まれている皆さまにとっ
て、有意義な学びの機会となることでしょう。多くの皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

●日時
2025年7月19日(土)
第1部12:30~14:30、 第2部15:00~17:00

●場所 軽井沢コルネ音楽堂   住所 長野県北佐久郡軽井沢町富ヶ丘229

●講師  今井奈緒子 (東北学院大学オルガニスト)
椎名雄一郎 (東北学院大学文学部教授)

●演奏者   菅野菜穂  石井桃子  井出圭子

●曲目
『クラヴィア練習曲集第3巻』より
《これぞ聖なる十戒》BWV678,679
《われら皆唯一の神を信ず》BWV680,681
『ライプツィヒ・コラール集』より
《いと高きところには神にのみ栄光あれ》 BWV662,663

●オルガン  ベルナール・オーベルタン製作(22 ストップ、2段鍵盤)

●参加費 当日受付にて現金でお支払いください。
会員の方は会員証、学生の方は学生証をご提示ください。
会員:1,000 円 会員(学生):無料
一般:2,000 円 一般(学生):1,000 円

●お申し込みは以下からお願いします。

例会のご案内

 

自主リサイタル「バッハの憧憬 ─ ブクステフーデのオルガン芸術」

自主リサイタル「バッハの憧憬 ─ ブクステフーデのオルガン芸術」

今年のリサイタルは、Dブクステフーデの作品を取り上げます。皆様のお越しをお待ち申し上げます。

日時: 2025年 11月28日(金) 午後7時00分開演 (午後6時15分開場)

場所: 東京カテドラル聖マリア大聖堂

入場料: 一般4,000円  BWV会員 3,500円

同時入会新規受付中 (2026年5月末まで有効 。会費500円) (BWV会員チケット、会員お申込みのお取り扱いは、アレグロミュージックのみ)

チケットは「お問い合わせ」からご連絡ください。当日受付で用意いたします。

ブクステフーデは、ドイツ・リューベックの聖マリア教会のオルガニストを務め、ヨハン・ゼバスティアン・バッハもその演奏を聴くため、リューベックを訪れたことで知られています。彼の作品は、バッハの周辺で筆写され、現在に伝えられています。とりわけ有名な筆写譜に、バッハの兄ヨハン・クリストフ・バッハによるとされる『アンドレアス・バッハ本』があります。バッハが幼少期から、ブクステフーデの音楽に触れていたことは確かであり、楽譜も盛んに筆写されていました。
現存する最も古いバッハによる筆写譜『ヴァイマル・タブラチュア』には、ブクステフーデの《今ぞ喜べ、愛するキリストのともがらよ》BuxWV 210が記されています。この作品は、15分を要する長大なコラール幻想曲であり、バッハが10代前半でこれを筆写したことには驚かされます。当時、このような規模の作品は非常に稀でした。おそらくバッハは、この作品を通して、ブクステフーデの音楽、さらには北ドイツの大都市リューベックに強く憧れを抱いたのでしょう。
ブクステフーデの作品を演奏すると、バッハとは異なる音楽観が感じられます。もちろん両者の活動時期は異なりますが、それ以上に活動した土地の文化や社会背景にも大きな違いがありました。ブクステフーデは、ハンザ同盟の盟主リューベックにおいて、豊かな商人層や芸術を愛する人々に支えられていました。そのような環境の中で、彼は「アーベント・ムジーク」と呼ばれる演奏会シリーズを開催していたのです。彼の作品には、聴衆への訴求を意識した、いわばエンターテインメント的な側面が見受けられます。どのように聴衆に音楽を提示するかを熟慮しながら、創作されているのです。一方のバッハは、敬虔なルター派の信仰に根ざしたテューリンゲン地方の出身で、音楽にも質実剛健な特徴があります。ブクステフーデ作品に見られるような「大見得を切る」表現は、バッハの作品にはほとんど見られません。バッハと比べると、ややマイナーに感じられるかもしれませんが、バッハがどのような音楽に憧れ、それがどのように彼自身の音楽に影響を与えたのかを探る貴重な機会としたいと思います。ブクステフーデの作品のみを聴く演奏会は、決して多くはありません。ぜひ皆様とともに、彼の素晴らしいオルガン音楽の魅力を味わい、バッハが何に惹かれたのかを探求するひとときをご一緒できれば幸いです。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。